FF11 ( ﾟДﾟ)＜PTメンバーがいません。

ＬＳのメンバーもそろそろ手持ちマーブルが増えてきたと思いますので、
各自ＭＭＭでのレベル上げ（メリポンガー）の為に、
優先して手に入れて欲しいルーンをお知らせします。


マーブル集め用のルーンは機会があればご紹介します。




まずはタビュラとバウチャーについて
これは最初からもらえる
タビュラＭ０１とバウチャー０１で問題ありません。

マーブルに余裕が出てきたらタビュラＭ０２を用意するといいかも。
バウチャーは変更なし。



次に用意したいルーンについて
①敵の種類を決めるルーン
これは出現させる敵を指定するのに必要になります。
例えば、前衛多目のＰＴ構成にエレメンタルが出てきたら詰んでしまう場合があります。

その為に、
①ルーン００１『アクアン』（マーブル１００と交換：２マス）
②ルーン００３『バード』（マーブル１００と交換：２マス）

この２つが選ばれます。

①の方は低レベル向けで　カニや魚などがでます。
逆に高レベルで選ぶと、もしタコが出てきた場合、苦戦を強いられます。
②は突きの得意なジョブをＰＴに入れると殲滅が圧倒的に早くなります。
竜騎士や槍侍などペンタでごっそり削るのもあり。
大鳥が出たときを考え、中～高レベル向けになるでしょうか？



②敵の強さを決めるルーン
これはＰＴの構成により敵の強さを調整する為に必要になります。
場合によっては、良編成のときもあれば、５人しかいない時もあると思います。
いつも『とてとて++』ばかり倒せる状況になるとは限りませんので、
時には『とて』を倒して確実に経験値を狙うというのも一つの手段かなっと。

その為に
①ルーン０１７『偉力』（クリアー報酬）
②ルーン０１８『強力』（マーブル３００と交換：２マス）

この２つが主になります。
①は基準のキャラより（Ｌｖ＋６）
②は基準のキャラより（Ｌｖ＋３）
の敵がでます。

この２つは一緒に配置することもできますが、敵が強力になりすぎてクリアーできない！
っていうのも本末転倒なので注意が必要です。



逆に
③ルーン１９『微力』
④ルーン２０『雑魚』

これをつけると③は基準よりＬｖ－３　④は基準よりＬｖ－６の敵がでます。

ＰＴの構成をみて調整できるこのルーン（特に上記①と②は）は取っておくと便利です。



③敵の形状の絞込みと出現数を決めるルーン
これは敵の数を決める大きな役割があります。
やはり経験値を稼ぐには出来るだけ多く数を倒していきたいところです。

ですが、大鳥やタコなどはその容姿の大きさから
ＰＯＰする数がコウモリやカニなどより少なくなります。
出来るだけ小さい容姿の敵をＰＯＰさせる為の条件を加えます。


そこで用意したいのが、
①ルーン０１４『小兵』（マーブル３００と交換：２マス）
②ルーン１０２『四面楚歌の試練』（マーブル１００と交換：４マス）


まず①の小兵は小型のモンスをＰＯＰさせることができます。
②のルーンは、通常Ｍａｐが２つのところ、Ｍａｐを３つにできます。
つまりもう１群敵の群れを倒すことができ、多くの経験値が取得できます。


ただ注意してもらいたいのは、
①の小兵は通常のＭａｐが２つの場合はどちらかを必ず小型にでき、
四面楚歌付きのＭａｐが３つの場合は２／３が小型モンスに固定できます。
（さらにバウチャーＭ０２にある属性と小兵を重ねると小型モンス率ＵＰらしい。）

１エリア分は大型モンスも出る可能性があります。


そして、四面楚歌の場合は敵が強すぎると、殲滅が間に合わなくなり、
クリアー失敗となる可能性が出てきますので注意して組み込みましょう。



④より多く経験値を得る為のルーン
これはＭＭＭでレベルあげをするときに、一番重要なルーンかもしれません。

①ルーン１０８『修行の契約』（ルーン９４『おとしもの』をつけた状態でのクリアー報酬）
※ルーン０９４『おとしもの』（マーブル５００と交換：５マス）


このルーンをつけると迷宮中のモンスターから貰える経験値を１／３になり、
残り２／３を箱に蓄積する。
さらに箱の経験値は１．５倍になって返ってきます。

つまりクリアーできないとマズー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
レベルシンクしているなら解除してとりえず箱を開けることが重要になります。




⑤まとめ
マーブルで交換できるルーンを優先で用意し、
ルーン０１７『偉力』はマーブル稼ぎの時に狙い、
ルーン１０８『修行の試練』はＮＭ戦をやりながら狙っていきましょう！


幸薄さんのコピーでもいいんですが、
その時その時に、ルーン配置を各自が微調整できるようにしておくと
進行が楽かもしれませんね。

強力だけだと物足りないから、偉力つけて次やろうか？なんてのもありだし、
その逆もしかり。


みんなで楽しくできるＭＭＭに期待してる幸薄さんからでした！

以上、参考になれば！